たとえば本を読んでたりして途中で目線が本から頭に変わってずっと何かを考えてて当たり前だけど気づいたら目の前にはさっきまで読んでた本があったってことありませんか?
よく「どこかに飛んでる」とか「自分の世界に入ってる」とか言いますよね。
この文を書いているときも時々、目線が画面を離れ体が横を向き壁を見ながら頭の中に入っていくときがあります。


すっげえいい気分になったり、目をつぶって就寝に入るような気分になったり、すごく後悔したり、頭にきたり、独り言をこぼしたり、震えてきたり・・・