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回路繋いだまま手動で逆走 → モーターが発電機に 逆起電力防止のFETに順方向の状態で流れた電流がかかる。
FETが抵抗となってショートする。そこに電力がかかるのでダメージをうける。
電源入れて電流制限で試走 → 「ガッ、ガッ、ガッ、ガッ!!」電流制限の連続的な回路断により突入電流+激しい
スパークノイズがダメージを受けた逆起電力防止FETにかかり壊れる。 → このとき焦げた臭い
電流制限を緩める → 切断モードで壊れた逆起電力防止FETが逆起電力防止できなくなったのでドライブFETに
逆起電力がかかる → 壊れる
これがショートモードで壊れたからもう暴走。バッテリーを外す時に激しい火花が。
こんな感じなんだと思う。
一応、ユニットごと変えたので走るようになったけどどうかな。
これだけは直そうと思う。終わっても。