TA8207Kは怖い。ブレッドボードで試作した。
爆撃を食らった。いっぱい。
入力がシビアらしい。秋月のキット見たら100Kで制限してあった。
触るとラジオになるし(笑)
何とかなるべ。


ニキシー管時計を復活。
プログラム改正。
三段にわたる基板を見ると「がんばったんだな〜、俺」って思う。
回路図は書く気にもならない(ぉ
一段目は制御基板 PIC16F84Aと12.8MHzの高精度クリスタル、そしてフォトカプラによるダイナミックコモン制御。LM555での昇圧回路
二段目は74HC4514の出力を74HC04で反転、高耐圧npnトランジスタ(っても2SC3306 部屋にまだ500個ぐらいある)による各数字の制御回路
三段目はニキシー管本体、つまり表示基板。単なるダイナミック配線。そしてネオン管による分時の区切り(0.5秒点滅)
前は感電(+170V)しないようにアクリルで保護してあったんだけどアクリルがどっかいった。
いじるときは電源切ってからショートさせるんだけど
「ぱちんっ!!」
っていう小さいながらもパワフルな音を出す火花が懐かしい。



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気圧を感じる。


My Roomはひとつの部屋をアコーディオンカーテンで二つに区切ってるわけで数cmの隙間があるんです。下。
こっちの部屋の扉がちょっと開いてるとき。向こうの部屋の扉が勢いよく開くと
「バタンッ!!!」
ってうるさい(笑)
もちろん窓をほぼ閉め切ってる状態のときね。
だから


気圧を感じる。



 --------------------キリトリセン----------------------
トイレに入ってまず目に飛び込んできたのが
窓の前に置いてあったトイレットペーパー3巻。


そしてトイレットーペーパーホルダーに1巻。
予備ホルダーに1巻。
頭上の棚に14巻。
棚の上の隙間にまだ空けてないのが1セット12巻。




多いよ。