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--------------------キリトリセン----------------------
TA8207Kを使ったアンプを基板に実装しましたよ。
電源入れたら早速の発振。っつうか初めてのアンプ発振。
・とりあえず放熱板からスピーカーと入力のGNDを取ったんだけど電位差があったせいか電源のGNDにしたら改善
・5kVR→100k固定→470μ電解→IC入力 を 470μ電解→100k固定→5kVR→ICで改善 ノイズかな?
・電源が一瞬落ちると発振 スイッチング電源にすると発振 安定化電源はOK トランスが好きらしい(笑) 電源をACアダプタにして改善
・・・いろんな勉強になったかと(笑) こんなじゃじゃ馬、初めてだ。
元気良く鳴ります。でもシャットダウンするときに「ポンッ!」って言うのがちょっと怖い。
まぁいいや鳴ったし。200円だし。
作ってる途中、コンデンサを引き出しから探して見っけて、何を思ったか久しぶりにその上の引き出しをあさってみたら
TDA7495
「こっ・・・、これは・・・。」
早速検索。そして出た結果が
11Wボリュームコントロール内蔵パワーアンプIC
「・・・・・」
・出力形式はBTLじゃないやつ。ICの出力とGNDでスピーカーに行くやつ → 条件クリア
・二連ボリュームじゃなくて単動ボリュームをICの端子に入れれば2ch同時コントロールらしい → すごくいい
・ICがすでに放熱板に固定済み。しかもシリコンまで付いてる → Are you Readyみたいな?
やられたね。やられたよ。今回は完敗だ!(?)
つまりこういうわけです
ICを使った簡単かつ省エネなアンプが欲しい
↓
家に適当なものが無い(と思い込む)
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たまたま秋月で安いのがあったので衝動買い(TA8207K)
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調査したところどうやらノイズが多いらしい。
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放熱板をどうにかする。
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ブレッドボードで実験。まぁまぁいける。
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さぁ、作ろう!! 基板に実装準備
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部品を配線しつつ引き出しから部品を出す
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非常においしいIC TDA7495を発見!!
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ずーん・・・・
┐(´-`)┌