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第一種電気工事士実技練習。Ｎｏ.3,4
No.3
電源は1φ3Ｗ 200Ｖ
電磁接触器と押しボタンスイッチによる自己保持回路。そして三相モーターのＯＮ，ＯＦＦ制御（省略）・動作確認出力用レセプタクル
ＰＦ管を入れることを忘れない。さもないと
「あれ？ ゴムブッシングがたらねぇ！」
ってことになる。
接触器のとこの配線がミソ。
二回平均 32/60分 （1.88倍速）
No.4
1φ2Ｗ 6600Ｖ入力
端子台に入り1φ2Ｗ 200Ｖ出力。
1φ2Ｗ 100Ｖで遮断機へ。
レセプタクルへの出力を三路スイッチでタイムスイッチまたはタンブラスイッチに切り替える方法。
よってそこの配線（アウトレットボックス内）は入り組みます。
２回やって２回ともミスった。リングスリーブ切って被覆剥きなおして再配線で修正。注意が必要。
やってる途中で「なんか違う？」って思ってからの修正だから最後までミスの状態のまま終わらないとは思うけど・・・
写真は黒線を赤線で代用してます。
1φ2Ｗ 200Ｖの時は電線の色は一緒なのね。中性線ないし。
二回平均 27/60分 （2.22倍速）
・リングスリーブ圧着時、配線に要注意すべし。
